
リビング新聞は、消費決定権を持つ主婦をターゲットとする、女性の視点で女性のためにつくる生活情報紙です。地域や家庭へのクチコミがレスポンスを高めます。 |
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リビング新聞は独自の広告掲載基準を設定し、読者保護を徹底しています。この発信情報の信頼性の高さから、政府広報が掲載され、官公庁、銀行協会等の広告主がリビング新聞を活用しています。 |

リビング新聞の配布エリアは、商圏・交通網を考慮した市場性の高いエリア。仙台から鹿児島まで47エリア685万部のリビング新聞ネットワークは、そのエリアの一般
家庭に集中的に配布しますので、ターゲットである家庭婦人層に効率的にアプローチできます。 |
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「リビングプロシード」が組織するリビングレディによる様々なフィールドプロモーションや、女性の気持ちや行動を分析・予測する「リビングくらしHOW研究所」、リビング新聞が運営する“使えるクチコミ情報サイト”「えるこみ」との連動が可能です。リビング紙面と連動させることにより、販促効果を飛躍的に向上させます。 |

リビング新聞の配布を担当する(株)リビングプロシードが組織するリビングレディが、それぞれ自分の住む町を担当して配布。地域と深いつながりを持ち、リビング新聞と読者のコミュニケーターの役割を果たします。 |
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対面でのコンタクト、WEBでのスピーディーなアンケート実施など多彩な情報流通が可能な読者組織「リビングファン」、読者の視点から地域情報を取材する「読者レポーター」など、多彩な読者の紙面参加システムを用意し、読者の本音や意見を十分に取り入れた紙面をつくります。 |

リビング新聞は(社)日本ABC協会(新聞雑誌部数公査機構)が部数認証した最初のフリーペーパーです。配布部数は正確です。 |
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リビングカルチャーセンターでは、フラワーアレンジメント教室、書道教室からパソコン教室まで、様々なカルチャー教室を開講。また、試写
会やゴルフトーナメント、大学での文化講座などのイベントを通じて読者とのツーウェイコミュニケーションを実現します。 |